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:2021/09/10 13:31:09

熊谷 直喜

KUMAGAI Naoki

熊谷 直喜
氏名
熊谷 直喜(くまがい なおき)
所属/職名
気候変動適応センター(気候変動影響観測研究室)/研究員
研究課題
統計モデリングによる浅海域の生態系(藻場、サンゴ礁)における生物群集の分布変動とそのメカニズムの推定
学位の種類
博士(理学)
専門とする学問分野
理学 ,生物学,水産学
専門とする環境分野
沿岸生態系,気候変動,底生生物
自分の強みのキーワード
統計モデリング,サンゴ礁生態系,藻場生態系,潜水モニタリング調査,生物間相互作用,市民参加型調査,R言語,ベイズ推定,メタ群集,移動分散
関心のある研究、実施してみたい研究
沿岸生態系における気候変動の影響解明
沿岸域生物の分布変動プロセスの推定
沿岸生態系にインパクトを与える生物の個体数管理
水域と陸域の生態学プロセスの対比
研究概要
生物多様性の減少や生態系サービスの劣化などに対処し変化を予測することは、生態学者が社会において果たす役割であると考えています。
現在の主な研究は、とくに気候変動影響に関する、広域の生物多様性パターンとその変化の要因・プロセスの解明、それらに基づく推定・予測・適応策の提案です。とくに藻場やサンゴ礁群集など生態系の基盤となる生物群を対象とした研究を進めています。 私は水域の研究者ですが、陸域との対比に非常に興味があり生態系を広く俯瞰したいと考えています。
近年、統計モデリングやGISを中心的な研究ツールとしており、解析を担当することによる共同研究も進めています。また、ブログや研究集会などでの普及啓発にも努めています。
URL
https://adaptation-platform.nies.go.jp/climate_change_adapt/staff-interview/09.html
http://nhkuma.blogspot.com
所属学会
日本生態学会,日本サンゴ礁学会,日本ベントス学会,日本藻類学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • コラム10.1気候変動:藻場からサンゴ群集へ
    発表者 : 熊谷直喜
    掲載誌 : 海岸動物の生態学入門, 214-215  (2020)
  • 地球温暖化による生物の活動への影響
    発表者 : 熊谷直喜
    掲載誌 : 理科年表2021, 1011-1012 (2020)
  • 地球温暖化による生物の活動への影響
    発表者 : 熊谷直喜
    掲載誌 : 理科年表2020, 1001-1002  (2019)
  • 温暖化による生物・生態系への影響
    発表者 : 熊谷直喜
    掲載誌 : 理科年表2019, 961-962  (2018)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
委員会活動
  • 2019年度 : 平成31年度オニヒトデ対策普及促進事業における研究協力者 ((一財)沖縄県環境科学センター)
  • 2019年度 : 日本サンゴ礁学会代議員 ((一社)日本サンゴ礁学会)
  • 2019年度 : 非常勤講師(生態学特講B) (千葉大学大学院理学研究院)
  • 2021年度 : 科学技術専門家ネットワーク専門調査員 (文部科学省 科学技術・学術政策研究所科学技術予測センター)
  • 2020年度 : 科学技術専門家ネットワーク専門調査員 (文部科学省 科学技術・学術政策研究所科学技術予測センター)
受賞
  • 2020年 : 日本サンゴ礁学会サンゴ礁保全奨励賞 (一般社団法人 日本サンゴ礁学会)
学会活動
  • 2017年度 : 日本サンゴ礁学会 : 日本サンゴ礁学会評議員
  • 2017年度 : 日本応用藻類学会 : 日本応用藻類学会第16回大会での講演
  • 2015年度 : 日本サンゴ礁学会 : 日本サンゴ礁学会保全委員
  • 2015年度 : 日本サンゴ礁学会 : 日本サンゴ礁学会評議委員