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2014年9月30日

国立環境研究所における「大気汚染疫学研究」のあゆみ

国立環境研究所では、人々の健康と環境との関連性を解明するために、疫学研究を行ってきました。ここでは、大気汚染に関わる疫学研究のあゆみを紹介します。紹介する研究の中には、研究所のメンバーが環境省や東京都などが実施した調査研究に参加したものも含まれています。大気環境行政のあゆみもあわせて紹介します。

「大気汚染疫学研究」のあゆみ (クリックで拡大画像がポップアップします)

本号で紹介した研究は、以下の機関、スタッフにより実施されました(所属は当時、敬称略、順不同)。

研究担当者

  • 国立環境研究所安達史朗(故人)、小野雅司、新田裕史、田村憲治、兜真徳(故人)、黒河佳香、影山隆之、今井秀樹、山崎新、豊柴博義、村上義孝、上田佳代、竹内文乃、道川武紘
  • 横浜国立大学中井里史
  • 宮崎医科大学常俊義三(故人)
  • 京都大学大森崇
  • 滋賀医科大学上島弘嗣
  • 群馬大学林邦彦
  • 九州大学北園孝成、鴨打正浩

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