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活動実績

  • 12月6〜19日気候変動枠組条約第12回締約国会議(COP12)および京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)への参加
    ナイロビ(ケニア)において開催されたCOP12およびCOP/MOP2に日本政府代表団メンバーとして参加し、交渉の支援を行った。
  • 10月4~6日「リードレビュアー会合」への参加
    ボン(ドイツ)において開催され、2005年に実施された審査活動の問題点の解決案の検討および2007年の審査活動に関する議論に参画した。
  • 9月5〜8日「第16回地球温暖化アジア太平洋地域セミナー」への参加
    ジャカルタ(インドネシア)において開催され、「温室効果ガスインベントリ作成に関するアジア・ネットワークの形成」についての発表を行った。
  • 8月30日「京都議定書に準拠した日本国の割当量に関する報告書」の提出
    京都議定書の下で付属書I国に提出が義務づけられている「日本国の割当量に関する報告書」および温室効果ガスインベントリの提出を行った。この報告書に対する審査後に、京都議定書の基準年値および第一約束期間の割当量が確定する。
  • 8月30日CGERレポート(CGER-I067-2006)「Greenhouse Gas Inventory Development in Asia - Experiences from Workshops on Greenhouse Gas Inventories in Asia -」の発行
  • 7月18日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会(第1回)
  • 7月7日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第2回森林等の吸収源分科会
  • 7月4日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第1回運輸分科会
  • 6月29日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第1回廃棄物分科会
  • 6月24〜25日「エコアジア2006(第14回アジア・太平洋環境会議)」への参加
    さいたま市で開催されたエコアジア2006のNIESの展示ブースに参加し、アジア各国からの参加者を対象に、GIOの関連活動・NIESの研究成果の広報活動および情報交換を行った。
  • 6月22日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第1回インベントリワーキンググループ、 エネルギー・工業プロセス分科会合同委員会
  • 5月31日森林総研 平成18年度森林吸収源計測・活用体制整備強化事業に関わる第1回検討会
  • 5月31日環境省 平成18年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第1回森林等の吸収源分科会
  • 5月25日温室効果ガスインベントリを気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出
    国連気候変動枠組条約の下で付属書I国に毎年提出することが義務づけられている温室効果ガスインベントリ(共通報告様式(CRF)+国家インベントリ報告書(NIR))を提出した。
  • 5月18〜26日「国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第24回補助機関会合(SB24)」への参加
    ボン(ドイツ)で開催されたSB24に日本政府代表団メンバーとして参加し、交渉の支援を行った。また、環境省、海外環境協力センターとともにサイドイベントを共催し、WGIA関連の活動に関する発表を行った。
  • 3月30〜31日CRFレポーターテクニカルワークショップへの参加
    国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)事務局よりの依頼を受け、ドイツ(ボン)において開催された共通報告様式(CRF Reporter)に関するテクニカルワークショップに森本共同研究員が参加し、各国のCRFレポーターの使用に関する質問・問題点等について報告・議論した。
  • 3月23日環境省 平成17年度温室効果ガス排出量算定方法検討会第3回農業分科会
  • 2月23〜24日第3回アジア地域における温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショプ(WGIA)開催
    マニラ(フィリピン)にて開催され、アジア地域の12ヶ国から政策関係者や研究者および気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局からの代表者が参加した。各参加国のインベントリ作成に関する現況やセクター毎の課題が共有され、第4回WGIAへの次なるステップを明らかにした。[地球環境研究センターニュースVol.17 No.1(PDF: 802KB)]
  • 2月2日平成17年度温室効果ガス排出量算定方法検討会(第3回)
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