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植物の環境適応戦略における分子的機構の解明(平成 30年度)
Analyses of molecular mechanisms of plants in the adaptation strategy to environmental stress

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1820AQ001
開始/終了年度
2018~2020年
キーワード(日本語)
植物,環境ストレス,遺伝子,オゾン,シロイヌナズナ,突然変異体
キーワード(英語)
plant,environmental stress,gene,ozone,Arabidopsis thaliana,mutant

研究概要

人為的要因による環境変化や環境中に存在する様々なストレス因子が植物にどのような影響を及ぼすか、またそれらの変化やストレス因子に対して植物がどのように応答、適応するかを解明することは、大きな科学的意義のある課題であり、生態系保全の観点からも重要である。植物のストレス応答の分子的機構の一端を解明し、植物が被る影響の効果的解析法の開発及び評価につなげる。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:

全体計画

主としてモデル植物であるシロイヌナズナ突然変異系統(遺伝子強制発現系統及び遺伝子破壊系統)を用い、主にオゾン耐性に関与する遺伝子の構造と機能を明らかにする。また、ストレス評価への利用を目指し、野外環境中のストレス要因により植物がどのような影響を受けているかを効率よく調べるための指標を探索する。

今年度の研究概要

シロイヌナズナの各種突然変異体等の解析を進め、オゾン等により生じる酸化的ストレス応答機構に関与する遺伝子の構造や機能に関する知見を得る。

外部との連携

筑波大学

課題代表者

青野 光子

  • 生物・生態系環境研究センター
  • 副センター長
  • 博士(理学)
  • 生物学,生理学,生化学
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担当者

  • portrait
    佐治 光生物・生態系環境研究センター