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粒子状物質の粒子数等排出特性実態に関する調査研究(平成 18年度)
Study on number and size distribution of particulate matter in vehicle exhaust

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
0206BY968
開始/終了年度
2002~2006年
キーワード(日本語)
粒子状物質,粒径分布,自動車排気
キーワード(英語)
PARTICULATE MATTER, SIZE DISTRIBITION, VEHICLE EXHAUST

研究概要

排出ガス規制の強化により、自動車から排出される粒子状物質の重量排出量は低下傾向にあるが、排出ガス対策が高度になるに従い粒径分布が微小化するため、微小粒子の数濃度に対する関心が高まっている。しかしながら、微小粒子の排出は、エンジンの種類、運転条件、希釈条件等、複雑な要因の影響をうけるため、自動車からの排出実態や大気中における挙動に関する十分な知見が得られていない。本研究では、これらの微小粒子の排出実態を把握するとともに、その物理・化学的特性や大気中における挙動を解明することを目的としている。

研究の性格

  • 主たるもの:行政支援調査・研究
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

道路沿道におけるフィールド調査やシャシダイナモ試験により大気環境中及び自動車から排出される微小粒子の排出実態を把握するとともに、その物理・化学的特性や排出原因を解明し、大気中における微小粒子に及ぼす自動車排出ガスの影響を解析する。

今年度の研究概要

 今年度は、昨年度から実施している道路沿道3ヶ所、一般環境1ヵ所における観測を継続して実施し、排気規制による変化や微小粒子に及ぼす二次生成粒子の影響を確認するとともに、粒径別組成分析等により、地点間の差異が生ずる原因を解析する。

関連する研究課題
  • 0 : 領域横断的な研究活動

課題代表者

小林 伸治

担当者