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:2021/02/21 15:37:37

肱岡 靖明

HIJIOKA Yasuaki

肱岡 靖明
氏名
肱岡 靖明(ひじおか やすあき)
所属/職名
気候変動適応センター/副センター長
研究課題
気候変動影響と適応策評価のための統合評価モデル開発に関する研究
学位の種類
博士(工学)
専門とする学問分野
工学
専門とする環境分野
気候変動,影響評価,適応
自分の強みのキーワード
統合評価モデル,気候変動への適応
関心のある研究、実施してみたい研究
・気候変動影響への適応策検討のための統合評価モデル開発
・社会経済状況の変化も考慮した気候変動影響評価
・適応計画策定支援ツール開発
研究概要
アジア太平洋統合評価モデル(AIM)開発グループの一員として,気候の安定化レベルとその影響について統合評価モデルを用いた解析に取り組んでいる.開発したモデルは,RCP(Representative Concentration Pathways)シナリオや,環境省環境研究総合推進費S-8「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」などで活用された.
IPCC第二作業部会第五次評価報告書第24章(アジア)の統括執筆責任者.
IPCC 1.5℃特別報告書第3章代表執筆者.
UNEP(国連環境計画)のPROVIA(気候変動に対する脆弱性・影響・適応に関する研究プログラム)の科学運営委員会メンバー(2014-2018).
理科年表監修者(2008-)
ISO/TC207/SC7/WG12コンビーナ(2017-2020)
略歴
東京大学大学院工学系研究科博士課程(都市工学専攻)を修了(2001年3月).
2001年4月(独)国立環境研究所 社会環境システム研究領域 環境計画研究室研究員
2005年4月(独)国立環境研究所 社会環境システム研究領域 環境計画研究室 主任研究員
2006年4月(独)国立環境研究所 社会環境システム研究領域 統合評価研究室 主任研究員
2011年4月(独)国立環境研究所 社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 主任研究員
2012年9月〜2013年8月 英国オックスフォード大学環境変化研究所シニア客員研究員
2014年4月(独)国立環境研究所 社会環境システム研究センター 環境都市システム研究室 室長
2016年4月(国)国立環境研究所 社会環境システム研究センター 地域環境影響評価研究室室長
2016年4月〜2018年11月(国)国立環境研究所 気候変動戦略連携オフィスリーダー
2016年4月〜 東京大学大学院新領域創成科学研究科 環境システム学専攻 客員教授
現在,(国)国立環境研究所 気候変動適応センター 副センター長
所属学会
土木学会,日本水環境学会,環境科学会,水文・水資源学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表2020 (2019)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 2019 (2018)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表 2019-2020 (2018)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表 平成29-30年 (理科年表シリーズ)  (2017)
  • The Effectiveness of the International Emissions Trading under the Paris Agreement
    発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu C.(劉晨), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
    掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 65-75 (2017)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成30年 (2017)
  • Trends and Issues of Climate Change Education in Japan
    発表者 : Takahashi K.(高橋敬子), Masahisa Sato, Hijioka Y.(肱岡靖明)
    掲載誌 : Implementing Climate Change Adaptation in Cities and Communities, 303-320  (2016)
  • 1.1 地球温暖化の進行. 5.1.1 北米各都市における適応策. 5.1.2 英国気候変動法に基づくAdaptation reporting powerに見る公益企業の気候変動適応計画
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 気候変動下の水・土砂災害適応策 ー社会実装に向けてー, 2-4 220-229 229-234  (2016)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成29年 (2016)
  • 7.1 影響評価の概要. 7.2 影響評価のための統合評価モデル. 7.3 分野別の影響評価手法とそのケーススタディ
    発表者 : 原澤英夫, 肱岡靖明
    掲載誌 : 気候変動適応策のデザイン, 78-79 80-81 82-83  (2015)
  • -
    発表者 : 江守正多, 肱岡靖明, 甲斐沼美紀子
    掲載誌 : IPCC report communicator ガイドブック〜基礎知識編〜 統合報告書 基礎知識編 (2015)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : IPCC report communicator ガイドブック〜基礎知識編〜WG2基礎知識編 (2015)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成28年 (2015)
  • 発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表 平成27-28年 (理科年表シリーズ) (2015)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成27年 (2014)
  • 7.4 健康影響. 7.5 沿岸域,小島嶼の社会システム. 8.3 安定化シナリオ
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 地球温暖化の事典, 284-288 288-291 302-305  (2014)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表 平成25・26年 (理科年表シリーズ) (2013)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成26年 (2013)
  • 1.3 気候変動による日本への影響. 1.4 地域によって異なる気候変動の影響
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 気候変動に適応する社会, 20-23 26-29  (2013)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成25年 (2012)
  • Implications of Equity Considerations and Emission Reduction Targets: Lessons from the case of Japan's mid-term target
    発表者 : Kanie N., Nishimoto H., Hijioka Y.(肱岡靖明), Kameyama Y.(亀山康子)
    掲載誌 : Coping with Global Environmental Change, Disasters and Security: Threats, Challenges, Vulnerabilities and Risks, 1393-1400 (2011)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表 平成23・24年 (2011)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成24年 (2011)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成23年 (2010)
  • Q20:2050年までに排出量半減とは?
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : ココが知りたい地球温暖化(気象ブックス26), 119-125 (2009)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境年表(理科年表シリーズ) (2009)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成22年 (2009)
  • 2.1 日本の大幅削減を決める3つの要因
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 日本低炭素社会のシナリオ−二酸化炭素70%削減の道筋−, 17-20 (2008)
  • -
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : 理科年表 平成21年 (2008)
  • Section E The Outlook-Towards 2015 and Beyond, Chapter 9 The Future Today
    発表者 : Rothman D.S., Agard J., Alcamo J., Alder J., Al-Zubari W.K., Chenje M., Eickhout B., .Galt M., Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
    掲載誌 : Global Environment Outlook GEO 4: Environment for Development, 395-454. (2007)
  • 「温暖化はどのような影響を与えのか(1)」◆しのびよる将来への深刻な影響◆. 「温暖化はどのような影響を与えのか(2)」◆日本が受ける影響と急がれる対策◆
    発表者 : 肱岡靖明
    掲載誌 : imidas Special 時事・トレンド解体新書(imidas e Library), (Web) (Web)  (2008)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
所の刊行物
委員会活動
  • 2012年度 : 理科年表編集委員会委員 (自然科学研究機構国立天文台)
  • 2011年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
  • 2011年度 : 理科年表編集委員会委員 (自然科学研究機構国立天文台)
  • 2011年度 : 調査研究部門環境システム委員会委員兼幹事 ((公社)土木学会)
  • 2011年度 : 調査研究部門土木学会論文集編集委員会G分冊編集小委員会委員 ((公社)土木学会)
  • 2010年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
  • 2010年度 : 気候変動適応の方向性に関する検討会委員 (環境省 地球環境局)
  • 2010年度 : 理科年表編集委員会委員 (自然科学研究機構国立天文台)
  • 2009年度 : 九州・沖縄地方における地球温暖化影響・適応策検討会検討委員 (環境省 九州地方環境事務所)
  • 2009年度 : 理科年表編集委員会委員 (自然科学研究機構国立天文台)
  • 2009年度 : 環境システム委員会論文審査小委員会 委員 ((社)土木学会)
  • 2009年度 : 環境システム委員会委員兼幹事 ((社)土木学会)
  • 2009年度 : 非常勤講師(環境造園学特別セミナーB) (千葉大学大学院園芸学研究科)
  • 2008年度 : 地球温暖化問題に関する懇談会 中期目標検討委員会ワーキングチームメンバー (内閣府 内閣官房副長官補室)
  • 2008年度 : 会誌編集委員会委員 ((社)国際環境研究協会)
  • 2008年度 : 土木学会地球温暖化対策特別委員会/地球温暖化影響小委員会メンバー ((社)土木学会)
  • 2008年度 : 地球温暖化影響・適応研究委員会国民生活・都市生活分野WGメンバー (環境省 地球環境局)
  • 2008年度 : 理科年表編集委員会委員 (自然科学研究機構国立天文台)
  • 2007年度 : 地球温暖化影響・適応研究委員会国民生活・都市生活分野WGメンバー (環境省 地球環境局)
  • 2007年度 : 非常勤講師(環境経済・政策論II) (東京工業大学工学部)
  • 2007年度 : 非常勤講師(環境造園学特別セミナーB) (千葉大学大学院園芸学研究科)
  • 2006年度 : 非常勤講師(環境経済・政策論II) (東京工業大学工学部)
受賞
  • 2019年 : 平成30年度NIES賞 (国立研究開発法人国立環境研究所)
  • 2015年 : 平成27年度地球環境論文賞 (公益社団法人土木学会地球環境委員会)
  • 2013年 : 平成25年度地球環境論文賞 (公益社団法人土木学会地球環境委員会)
  • 2012年 : 地球環境論文賞 (土木学会地球環境委員会)
  • 2011年 : 地球環境論文賞(JSCE GEE Award) ((社)土木学会 地球環境委員会)
  • 2011年 : 奨励賞 ((社)環境科学会)
  • 2010年 : 平成21年度NIES賞 (独立行政法人国立環境研究所)
  • 2009年 : 平成21年度地球環境論文賞 (社団法人土木学会地球環境委員会)
  • 2002年 : 日本下水道協会奨励賞 (日本下水道協会)
学会活動
  • 2009年度 : 環境アセスメント学会 : 環境アセスメント学会制度研究部会第17回定例会 での講演

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