2013年4月30日
編集後記
春の訪れを感じるものとしてサクラの開花が代表的なものです。今年のサクラは開花が早く、早々に春を実感することができました。でも私は研究所の前に一般公開の看板が設置されると新年度を迎える緊張感とともに春を実感します。いよいよ新年度が始まりました。気を引き締めていこうと思う今日この頃です。
(M.W.)
目次
- 国立環境研究所における放射性物質・災害環境研究の始まり
- 人間活動に伴う放射性セシウムの処理処分システムへの移行と廃棄物への蓄積
- 放射性セシウムは森林域にどのように沈着し、どのように動いているのか
- 放射能・ベクレル・半減期 -放射線研究をめぐるまぎらわしい用語-
- 災害環境研究の成果について
- 「第32回地方環境研究所と国立環境研究所との協力に関する検討会」報告
- 「第28回全国環境研究所交流シンポジウム」報告
- 平成24年度の地方公共団体環境研究機関等と国立環境研究所との共同研究課題について
-
「独立行政法人国立環境研究所 公開シンポジウム2013」
『国境のない地球環境 ~移動する大気・生物・水・資源~』
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