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 先日、欧州に住む友人から便りがありました。「震災の後、つくばの様子はどうなのか」と情報の不足に困っている様子でした。先方ではニュースで日本の災害を取り上げることがほとんど無いそうです。日本に住む自分はテレビでニュースを見れば震災関連の話を毎日目にします。被害の大きさを考えればそれが当然と感じており、外国でもある程度は報道が続いているものと思い込んでいました。しかし、実際は必ずしもそうでは無いようです。人が普段の生活で接する情報はその人が属している社会や文化によって大きく違います。自分自身を振り返ると、国環研に勤めることで研究所以外の職場や家庭で働いている方々との間に、情報や考え方のギャップを生じていないか、改めて考えさせられます。研究所からの情報発信によりこうしたギャップを縮める役割を本ニュースは担っており、編集委員として、微力ではありますがそれに貢献していければと考えています。

(T.O.)

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